Sotoasobuの地球大好き

今そして未来のありとあらゆる自然が元気で豊かでありますように。 そんな想いを抱きながら活動をしているSotoasobuの日々を綴ります。

2019年06月

何だかがっかり悲しかったこと。

お久しぶりです。

プライベートのバタバタで、ブログをお休みしていました。
少し見舞い疲れも出てきたのかもしれません。
自宅介護をされている方には甘っちょろい話ですが・・・。

先日、母は近くの病院に転院しました。
私も少し楽になるかな・・・?と思いましたが、意外なことに、環境の変化というのはそういうものでも無いようです。

誰よりも母が大きく戸惑ってしまい、なかなか環境に馴染めずにいるようです。
私自身も。
結局のところ、色々分からなくなってしまった母でさえ、関係してくださる方との人間関係の築き上げをまた一から始めなければならないというところが大変なのかもしれません。
もちろん、相手はプロ集団。
これは母と私の問題です。

と、そんな状況でした。
そんな話はともかく・・・。


昨日久々に有珠を訪れました。
「ただいま〜!」の気分。
海はいいなあ。
水のあるところ、島のあるところは好きだ!
と、心が喜んでいたのですが、ある光景に愕然としてしまいました。

大好きな島の遊歩道の草があまりにも広く丁寧に草刈りをされていました。

オオウバユリの大群落があり、今年は一面の花が咲くはずだったところも。
エゾトリカブトの群落になるはずだったところも。
あそこもここも・・・。

悲しかった・・・。
歩き易くしなければ。
その考え方もわかります。
でも、もう少し自然を学んで、ここの良さは何かを知ってから整備をしてほしいと思いました。

オオウバユリが咲くまでに何年かかるのか知っているのだろうか?
タネが散らなければ、もう生えてこないことを知っているのだろうか?

悲しくてやり切れなくて、そのまま怒りをぶちまけに行こうか!とも思いましたが、刈られた植物は戻ってこないのでやめました。
少し気持ちが収まったら、静かに伝えてこようと思います。


年に一度も書かない愚痴ブログになってしまった・・・。

ごめんなさい・・・。

月浦森林公園で、K幼稚園の自然体験教室。

12日よりずっと中南米よりお越しの研修生の皆様のJICAプログラムへの同行が続いています。

その間、教育旅行ガイドをしたり、駄菓子の店番をしたり、下見をしたり、幼稚園の自然体験教室で指導をしたりetc.

そんな毎日を過ごしています。

昨日は、K幼稚園年中さんの自然体験教室でした。
フィールドは月浦森林公園。

月浦森林公園

広場までの道は、背の高い樹々が子供たちを迎えています。

テーマは、「新緑の森を歩いて季節を感じ、小さな生き物観察をしよう」でした。

オニシモツケ
夏の花、オニシモツケも咲いていました。

まずは広場まで耳を澄ましながら歩きます。

「どんな音が聞こえた?」

バ〜ン!っていう音!(作物被害を防ぐための空砲)
車の音!

人工的な音はしっかりキャッチするようです。

「他にはどんな音が聞こえた?」

キャオ〜ン!→キツネだと思う!とのこと。
ピピ〜!→鳥さんだと思う!とのこと。
セミの音!→エゾハルゼミの音です。
スズメの音!→身近な鳥の名前が出てきたのでしょう。
#∃×△%@??→年中さんなので、まだ言葉にならない子供もいます。

音からこの森の中には色んな色んな生き物がいることを知りました。


さてここで、一人の男の子にアリの絵を描いてもらいました。
4本足
触覚を上手に描けています。体の節も描けています。でも足が4本しかありません ^^


「次は、みんなの足元をもっとよ〜く見てみよう! 色んな生き物がいるよ。きっとアリさんもいるからよく見てみてね。」

子供たち全員に虫めがねを渡しました。

虫めがねを手にした子供たちは、嬉々として一斉に散らばりました。
全員がしゃがみ込み、夢中で観察を始めました。
小さな生き物を次々に見つけていく子供たち。

クモもいた!
ワラジ虫もいた!
バッタがいた!
アリさんいたよ!
白い花が咲いてる!
黄色い花も咲いてる!
ギンギラがいた!(ハムシの仲間でした)

みんな楽しそうでした♬
子供たちは私の手を引き、報告して案内してくれます。

虫めがねを通した世界に初めて触れた子供たち。
夢中で探し回る姿に安心しました。

そして、最後にもう一度アリの絵を描いてもらいました。
6本足
足が6本になりました! よく観察ができましたね。


「森の中には声はするけれど姿が見えない生き物が棲んでいたり、よ〜く見ると小さな生き物がたくさん棲んでいるね。」


とても短い時間でしたが、きっと、虫めがね観察体験は楽しい記憶となって残ってくれると思います。

家で「虫めがね欲しい!」と言ってくれたら嬉しいな♬






2019年ウクレレカンタービレに今年も参加します!

今年もこの時期がやってまいりました

「2019年ウクレレカンタービレ」に今年も参加します!


ウクレレポスター


昨年、北翔大学さんとのコラボで初参加!
火山実験ブースや、ネイチャークラフトブース、自然体験ウォーク、ステージ発表などで子供達やご家族づれの皆様にお楽しみいただきました。

今年も北翔大学さんとコラボします
5人の学生さんたちとそれを率いる横山准教授、Sotoasobuは助っ人兼黒子の影むしゃに協力をしてもらいながら、昨年とはまた少し違った形の楽しい企画を考えています。

会場では〜
美味しいコーナー。
ショッピングコーナー。

そして、何よりも気持ちの良い景色。
そしてそして、何よりも楽しいステージ。

そしてそしてそして、Sotoasobu & 北翔大学コラボ企画

会場全体が楽しさ一杯です

⬇️画像は昨年の様子です。
2018年ウクレレ2


2018年ウクレレ3


2018年ウクレレ1


2018年ウクレレ4


ウクレレ2018年5


皆様のお越しをお待ちしていますね

6月22日は牧家さんのミルキングパーラーへGO!!

行動を起こす想い のこと。

私は想いと行動がほぼ同時 という人間です。

いえ。
でした…かな。
まあ、今でもそうですが、年齢を重ねた分、だいぶ考えてから行動をするようにはなりました。
ん?
四方八方からツッコミが聞こえてきます(笑)

さて昨日は、市内のK幼稚園年長さんの自然体験活動の指導の日でした。

月に一度、園外で活動をさせていただいています。
昨日訪れたのは有珠山2000年噴火の金毘羅災害遺構と展望台。


金毘羅災害遺構



ここがどんなところなのか?
園児たちに分かりやすく、出来るだけ怖がらせないように、出来るだけ楽しくお話をいたしました。

「何か質問がある人?」の問いかけに。

子供たちからの直球な質問がジャンジャン。
私はとっても嬉しい悲鳴!
何本も上がる手に、今日はここで終わりにしてもいいかも・・・と思うくらい素敵な質問が飛んできました。

「溶岩はどこからきたの?」
「この石も溶岩?」
「溶岩は熱いの?」
「地震でおうちが壊れたの?」
「なんでこの山は噴火するの?」
「なんでお家が壊れたの?」
「なんでマグマは熱いの?」
「あのお水が熱い泥水なの?」(沼になった火口を見て)
「なんで窓が割れてるの?」
「湖のお水はどこから来たの?」
「なんで?」「なんで?」「なんで?」…の嵐!!

もう本当に私の方が楽しくて仕方がなかった。

子供たちの心に、何か一つでも「楽しかった」や「すごかった!」が残っていたら良いな♬



で。
お話はガラッと変わります。
ここからは誤解を恐れずに勇気を出して書いてしまいます。


有くん火口
まるでヘリコプターから見るような有珠山の有くん火口。
「お池になっているところから噴火しました」
「このお池の近くから熱い泥水が流れてきました」
と子供たちにそんなお話しをしました。

金毘羅災害遺構
さっきまでいた災害遺構が見えます。

この写真のような景色が見られる展望台へも行きました。

実は、初めてここを訪れ、私の想いをお伝えし、「幼稚園の子供たちを連れて来て、この絶景を見せてあげたい」とお話しした時、「俺は子供と年寄りと障害者には弱いんだ」とおっしゃり、今回、特別な計らいをしてくださったのです。

何かと話題になるところですので、地元の方ならご存知の場所だと思います。

過去に何があったのかはわからない。
これを書くことで、もしかしたら大きなものを敵に回してしまうかもしれない。
だから、ちょっぴりドキドキしています。

でも、私はここを応援したいと思いました。
そう思うのは、ある意味間違っているのかもしれません。
でも、とてもとても強く熱い想いから出来た場所だったことが分かったから応援したいと思いました。

「この展望台は、火口を見に行きたくてもいけない、歩けない人のために造ったんだ。障害者と年寄りと小さい子供に見せてあげたくて造ったんだ。」

足を引きずりながら歩く高齢の所有者の方は、本当に優しい笑顔でそう話しておられました。
実はこの方の息子さんは障害をお持ちなのだそうです。

だからこその強い想いなのだと思います。


世の中、「正しい」と認められていることにも裏があり、「間違っている」と言われることにも裏があることがあります。

法律の線引きは絶対なのだけど、それさえも裏をかかれてあらぬ方向へ向かうことさえあります。


子供たちの直球な質問。

展望台の所有者の方の駆け引きない想い。

どちらも素敵だと思いました。


ところで…。
私は想いと行動がほぼ同時という人間です。
想いと好きに正直に突き進むしかできない人間です。
どんな壁があっても真正面からぶつかるしかできない人間です。

裏なんか無視! っていうか気づかないだけか…(笑)
根回し大事!  そりゃわかっちゃいるけど…(笑)


真っ直ぐな子供たちと、頑固で高齢の所有者の方の中に、ちょっとだけ自分を見た気がしてしまいました。

…と、そんなこんなで。

壮大な景色も相まって、地球にも、子供たちにも、素敵な人々にも、一杯のありがとう!を伝えたい、なんだか清々しく心温まる一日だったのです。


日々、是感謝です。

ラジオに出演します ^^

な なんと!

明日7日(金)と14日(金)、二週連続に渡り地域のコミニュティFM「ワイラジオ」さんの番組「ジオパーク火山のめぐみ」に出演させていただきます。

こちらの番組では、同じ洞爺湖有珠火山マイスターの仲間 荒町美紀さんがパーソナリティーを務め、有珠山の麓に暮らす人々へ向けて、防災の意識の啓発とジオパークの楽しさについて伝えられています。

この度、その番組に呼んで頂きました。
火山マイスターとして、Sotoasobu 代表として、想いを熱くカミカミで喋っています。
きっと、また噛んでるし! と、ぷぷっと笑う場面豊富な放送だと思います。
めちゃくちゃ恥ずかしい・・・^^:

でも、聴いていただきたい!

複雑な心境ですが、手弁当でとってもとっても頑張っていらっしゃるワイラジオさんを応援する意味でも、少しでも多くの方に聴いていただきたいと思っています。

コミュニティFMですが、リスラジをダウンロードすれば、全国どこからでも聴くことができます。

これを機会に皆様もぜひ、「ワイラジオ」のリスナーさんに!!

Faceebookはこちら

https://www.facebook.com/cfm2015sbpc/

伊達市よりのワイラジオ情報はこちら。リスラジの聴き方も載っています。

https://www.city.date.hokkaido.jp/hotnews/detail/00002790.html#a2_1

ギャラリー
  • 水車あやめ川公園で自然体験プログラム
  • 水車あやめ川公園で自然体験プログラム
  • 水車あやめ川公園で自然体験プログラム
  • 水車あやめ川公園で自然体験プログラム
  • 水車あやめ川公園で自然体験プログラム
  • 水車あやめ川公園で自然体験プログラム
  • 月浦森林公園で、K幼稚園の自然体験教室。
  • 月浦森林公園で、K幼稚園の自然体験教室。
  • 月浦森林公園で、K幼稚園の自然体験教室。
  • ライブドアブログ