Sotoasobuの地球大好き

今そして未来のありとあらゆる自然が元気で豊かでありますように。 そんな想いを抱きながら活動をしているSotoasobuの日々を綴ります。

水車あやめ川公園で自然体験プログラム

一昨日は今年度初のK幼稚園様年少さんの自然体験教室の日でした。
はじめましての子供達は、水筒がとっても大きく見えるほどに小さい団体さんでした。

フィールドは水車あやめ川公園。
河岸工事を出来るだけ行わず、伊達の昔の雑木林を今に残す市民の憩いの場です。

小川のせせらぎが聞こえ、エゾリスが暮らし、野鳥が訪れ、様々な野草がある自然豊かな散策路が1.3km続きます。
3才〜4才の園児47名と先生4名でこの道を往復600mくらい歩き遊ぶ1時間のプログラムでした。

エゾリス


オオウバユリ


hotarubukuro


小川に架かる小さな橋をいくつも渡る時は、小さな子供にとってはちょっとした冒険です。
長短の橋が、片道4箇所くらいあります。


あやめ川橋



行きはおっかなびっくりだった子もだんだんに慣れ、帰りには走れる子もいました。

川の流れも気になってしょうがない。
いつか、この中でジャブジャブさせてあげたいな〜。

歩く途中の発見もたくさん!
小さな子供の視線は、もっぱら足元です。
いろんなものを拾っていました。

「これなあに?」
そんな素朴で素直な疑問にきちんと答えてあげることがとても大切だと思っています。

折り返し地点の広場では、「ヤエムグラ鬼ごっこ」をしました。


ヤエムグラ



鬼は服にくっつくヤエムグラをお友達に付けて鬼を増やします。
子供達は、人や動物にくっつく植物の存在を鬼ごっこを通して知りました。

最後に小川の近くへ。
用意した笹舟を流して遊びました。


笹舟


お家へ帰り、「笹のお舟をながしたよ」の報告で、今度は笹舟を作るところから周りの大人と一緒に体験してほしいと思っています。

Sotoasobu自然体験教室が、その時そこへ行った時だけでなく、家族で・お友達同士で再現できるものにしたい。
そんな、日常に浸透していくものでありたいと考えています。

そう。
私自身が幼少の頃、父や母やおじさん・おばさんたちに外遊びを教えてもらったみたいに。
自然の中は先生がいっぱい。
楽しく遊ぶ中で、いろんなことを教えてくれます。

来月は年中さんと年長さんです。
楽しみです。

何だかがっかり悲しかったこと。

お久しぶりです。

プライベートのバタバタで、ブログをお休みしていました。
少し見舞い疲れも出てきたのかもしれません。
自宅介護をされている方には甘っちょろい話ですが・・・。

先日、母は近くの病院に転院しました。
私も少し楽になるかな・・・?と思いましたが、意外なことに、環境の変化というのはそういうものでも無いようです。

誰よりも母が大きく戸惑ってしまい、なかなか環境に馴染めずにいるようです。
私自身も。
結局のところ、色々分からなくなってしまった母でさえ、関係してくださる方との人間関係の築き上げをまた一から始めなければならないというところが大変なのかもしれません。
もちろん、相手はプロ集団。
これは母と私の問題です。

と、そんな状況でした。
そんな話はともかく・・・。


昨日久々に有珠を訪れました。
「ただいま〜!」の気分。
海はいいなあ。
水のあるところ、島のあるところは好きだ!
と、心が喜んでいたのですが、ある光景に愕然としてしまいました。

大好きな島の遊歩道の草があまりにも広く丁寧に草刈りをされていました。

オオウバユリの大群落があり、今年は一面の花が咲くはずだったところも。
エゾトリカブトの群落になるはずだったところも。
あそこもここも・・・。

悲しかった・・・。
歩き易くしなければ。
その考え方もわかります。
でも、もう少し自然を学んで、ここの良さは何かを知ってから整備をしてほしいと思いました。

オオウバユリが咲くまでに何年かかるのか知っているのだろうか?
タネが散らなければ、もう生えてこないことを知っているのだろうか?

悲しくてやり切れなくて、そのまま怒りをぶちまけに行こうか!とも思いましたが、刈られた植物は戻ってこないのでやめました。
少し気持ちが収まったら、静かに伝えてこようと思います。


年に一度も書かない愚痴ブログになってしまった・・・。

ごめんなさい・・・。

月浦森林公園で、K幼稚園の自然体験教室。

12日よりずっと中南米よりお越しの研修生の皆様のJICAプログラムへの同行が続いています。

その間、教育旅行ガイドをしたり、駄菓子の店番をしたり、下見をしたり、幼稚園の自然体験教室で指導をしたりetc.

そんな毎日を過ごしています。

昨日は、K幼稚園年中さんの自然体験教室でした。
フィールドは月浦森林公園。

月浦森林公園

広場までの道は、背の高い樹々が子供たちを迎えています。

テーマは、「新緑の森を歩いて季節を感じ、小さな生き物観察をしよう」でした。

オニシモツケ
夏の花、オニシモツケも咲いていました。

まずは広場まで耳を澄ましながら歩きます。

「どんな音が聞こえた?」

バ〜ン!っていう音!(作物被害を防ぐための空砲)
車の音!

人工的な音はしっかりキャッチするようです。

「他にはどんな音が聞こえた?」

キャオ〜ン!→キツネだと思う!とのこと。
ピピ〜!→鳥さんだと思う!とのこと。
セミの音!→エゾハルゼミの音です。
スズメの音!→身近な鳥の名前が出てきたのでしょう。
#∃×△%@??→年中さんなので、まだ言葉にならない子供もいます。

音からこの森の中には色んな色んな生き物がいることを知りました。


さてここで、一人の男の子にアリの絵を描いてもらいました。
4本足
触覚を上手に描けています。体の節も描けています。でも足が4本しかありません ^^


「次は、みんなの足元をもっとよ〜く見てみよう! 色んな生き物がいるよ。きっとアリさんもいるからよく見てみてね。」

子供たち全員に虫めがねを渡しました。

虫めがねを手にした子供たちは、嬉々として一斉に散らばりました。
全員がしゃがみ込み、夢中で観察を始めました。
小さな生き物を次々に見つけていく子供たち。

クモもいた!
ワラジ虫もいた!
バッタがいた!
アリさんいたよ!
白い花が咲いてる!
黄色い花も咲いてる!
ギンギラがいた!(ハムシの仲間でした)

みんな楽しそうでした♬
子供たちは私の手を引き、報告して案内してくれます。

虫めがねを通した世界に初めて触れた子供たち。
夢中で探し回る姿に安心しました。

そして、最後にもう一度アリの絵を描いてもらいました。
6本足
足が6本になりました! よく観察ができましたね。


「森の中には声はするけれど姿が見えない生き物が棲んでいたり、よ〜く見ると小さな生き物がたくさん棲んでいるね。」


とても短い時間でしたが、きっと、虫めがね観察体験は楽しい記憶となって残ってくれると思います。

家で「虫めがね欲しい!」と言ってくれたら嬉しいな♬






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